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小児科は子供好きの看護師から人気が高い職種です。
しかし、小児科は外来とは違い、病棟勤務になると難しい事もたくさんあります。

ここでは、小児科病棟で働く看護師の特徴や、求人内容について紹介します。

小児科病棟とは

小児科病棟とは、新生児から未成年(20歳以下)の患者の看護を行います。
小児看護では、次のように年齢区分されてます。

  • 新生児:出生後28日未満
  • 乳児:生後28日から1歳未満
  • 幼児:満1歳から小学校就学前
  • 学童:小学生
  • 思春期:中学生〜20歳

20歳以上の成人でも、小児科特有の慢性疾患であれば、小児科病棟が受け入れをします。
病院によっては、小児科では新生児の受け入れをしていない所や、独立した新生児病棟を設置している所があります。

小児科病棟では、新生児〜学童(小学生)までの患者は、全ての診療科目の看護を行います。
思春期(中学生以上)は小児科特有の疾患患者に限定され、病状に応じて他の病棟が受け入れをする事もあります。

小児科病棟ナースの仕事

小児科病棟の看護師の仕事は、食事介助や採血、点滴、投薬管理などの医療行為、日常生活の看護など、一般病棟の看護師と共通の業務があります。
小児科病棟では、こうした看護活動だけではなく、自己主張のできない子供の異常の早期発見や、遊びたい気持ちがある子供に対して、病院内やベッド上でできる遊びの提案や遊び相手なども行います。

ほかにも、クリスマスやハロウィンなどの季節ごとのイベントの企画や飾り付けを行うなど、入院している子供のQOL(生活の質)の向上に努めます。

また、小児科病棟で入院患者の親が、過度な不安を持ったり、「自分のせいで子供が病気になってしまった」という自己嫌悪に陥っている事もあります。小児科病棟ナースは、患者だけではなく、親や家族のメンタルケアをする事も大事な役割です。

小児科病棟は幅広い知識が身につく

小児科病棟は、外科や内科、回復期、急性期など、幅広い疾患の患者の受け入れを行います。看護師は、様々な症例患者の看護を行いますので、仕事を通じて豊富な知識が身に付きます。

また、小児がんや、慢性アレルギー疾患などの患者も多く、小児科の専門知識も必要になります。

小児科病棟への転職

小児科病棟は、看護師の仕事の中でも人気が高い職場です。求人数も少なく、応募倍率も高いです。
ここでは、小児科への転職方法や、現場の特徴を紹介します。

小児科病棟の求人は8割が非公開求人

総合病院の求人では、募集要項に設置している全ての診療科目を掲載してます。
そのため、看護師転職サイトの検索機能で公開求人から、小児科病棟の仕事を探すと、多数の病院が絞り込み検索にヒットします。しかし、小児科病棟は人気が高い職種のため、公開求人から応募しても、小児科病棟の採用枠がなく、まずは他の病棟で勤務する事を提案されます。

小児科病棟の欠員募集の8割は、非公開求人になっています。
小児科病棟での配属を強く希望している方は、非公開求人に強い看護師転職サイトに登録して、専任コンサルタントと連絡を取りながら根気強く探すようにしましょう。

小児科病棟は離職率が高い

小児科病棟は、看護師の人気が高い職種ですが、離職率も高いのが特徴です。小児科病棟は子供と触れ合えて、やりがいが高い職場ですが、理想と現実のギャップに直面して退職や異動願いを出す看護師も多いです。

小児科病棟では、子供と仲良く遊び相手になったり、信頼関係を築いていく素敵な職場ですが、時には治療に苦しむ子供や、長期治療で患者も親も疲れきってしまうなど、残酷な場面に直面する事もあります。
また、近年ではモンスターペアレンツと呼ばれるクレーマーの親が増えているため、看護師は肉体的にも精神的にも負担が大きくなる事があります。

小児科病棟に対しての理想や憧れが高いほど、最初の壁を越える事が難しくなります。
すぐに小児科病棟の求人が見つからない時は、小児科病棟がある総合病院で他の病棟で勤務しながら異動願いを出して欠員が出るのを待つ方法もあります。

小児科病棟では、高い看護スキルが求められる

小児科での仕事は、血液採取するだけでも大人と違い、血管が小さく看護師の技術力が求められます。子供は、注射などの医療行為に恐怖心を持っていて、一度血管を外してしまうだけで、注射がトラウマになってしまう事もあります。

また、感情の起伏が激しく、自己主張が強いので、注射に対して嫌がって暴れたり、泣き喚く事もあります。そのため、看護師には高い看護スキルと、小児医療特有のコミュニケーション能力が求められます。

病院によっては、病棟経験が少ない看護師や、中途採用を含めて新人は、いきなり小児病棟に配属せず、まずは他の病棟で勤務しながら適性判断をして、小児病棟へ配属させている事もあります。

小児科病棟の給料

小児科病棟の給料は、他の病棟の給料と同等水準です。
専門看護師や認定看護師を持っていれば、資格手当が付く事はありますが、小児科病棟に勤務するだけで、特殊勤務手当や危険手当が他の病棟よりも優遇される事はありません。
夜勤の頻度も平均的です。

まとめ

  • 小児科病棟は、主に15歳以下の全ての診療科と、15歳〜20歳の小児特性のある慢性疾患患者の看護を行う
  • 小児科病棟看護師は、幅広い診療科のスキルと、小児医療特有のコミュニケーション能力が求められる
  • 小児科は、採血ひとつ取っても成人とは違った難しさがあり、高い看護スキルを求められる
  • 小児科病棟は、看護師から人気が高い職場ですが、理想と現実のギャップもあり離職率も高い
  • 小児科病棟の採用枠がある求人は8割が非公開求人になっている

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