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看護師の活躍の場は日本国内だけではなく、看護師免許の資格を活かして海外で活躍する事もできます。
ここでは、海外で活躍する「国際看護師」について紹介します。

国際看護師とは

国際看護師とは、自国以外で勤務する看護師の総称です。
国際看護師には次の種類があります。

  • 日本人看護師が、各団体に加盟し、海外ボランティアなどで海外派遣する
  • 日本人看護師が海外留学する
  • 日本に看護留学に来ている看護学生や看護師
  • 先進国に看護留学している看護学生や看護師

この中で、国内では海外派遣に行く看護師を「国際看護師」と呼び、海外留学で自国以外で働く事を「看護留学」と呼ぶ動きがあります。

ここでは、海外派遣をする国際看護師について紹介します。

看護師の国際ボランティアとは

看護師の国際ボランティアは、発展途上国を中心に、寄付金や国からの補助を受けた資金を利用して、看護師や医師、検査技師などの医療チームを結成し、海外で医療活動を行います。

国際ボランティアを行っている団体は複数あり、代表的な団体では「国境なき医師団」が挙げられます。
国境なき医師団の活動内容としては、次の海外ボランティアがあります。

  • 紛争地、難民キャンプ、被災地での看護活動
  • 感染症や熱帯病などの流行地での医療処置
  • 病院、薬がない地域での現地調査
  • 外科治療、栄養失調治療、産科治療など
  • 予防接種
  • 心理ケア
  • 水をはじめライフラインの改善
  • 病気を減らすための健康教育

それぞれの海外派遣チームや、派遣先の地域によって業務内容は異なります。
国際看護師が活躍する海外ボランティアでは次のプロジェクトがあります。

  • 栄養治療
  • 母子保健
  • HIV/エイズまたは結核(TB)
  • 難民/国内避難民キャンプ
  • 病院支援
  • 予防接種キャンペーン
  • 自然災害や紛争地への緊急援助
  • コレラやエボラ出血熱などの流行に対する緊急援助 など

このように、国際看護師が活躍する場は、主に医療機関が少なく満足な医療行為を受けられない発展途上国になります。

国際看護師になるには

国際看護師になる方法は、加盟する団体や、働く国や地域によって異なります。
国境なき医師団の場合は、看護師免許所有のほか、臨床経験2年以上、新人の教育指導経験が必須になっていて、あとはやる気や運営方針への理解があれば審査を経て登録されます。

団体やプロジェクトによっては、現地の高い語学力や、複数の国の医療スタッフと共に仕事をする場合は、英語能力が必須になる事もありますし、日本人中心のチームで通訳や、語学力がある医師と行動を共にするプロジェクトでは、外国語スキルを求められない場合もあります。

ただし、国際看護師は英語をはじめ、外国語能力が優れている方が、団体への加入やプロジェクトの医療チームの選抜で有利になります。

国際看護師の待遇

海外ボランティアの国際看護師の待遇は団体やプロジェクトによって違いますが、寄付金や国の助成金の資金の中から、給料を支給される事が多いです。
国際看護師の給料や勤務期間、帰還後の待遇についてまとめました。

国際看護師の給料

国際看護師は、派遣期間中に手当金として一定額の給料を受け取れます。手当金は団体やプロジェクトによって異なりますが、国境なき医師団の場合、一律で月に約15万円の手当金が支給されます。

旅費や備品の負担はなく、プロジェクトによって食事支給や現地での生活費として、別途現地通貨で日当が支払われる場合もあります。

国際看護師の給料相場はおおよそ月に10万円〜20万円です
派遣先は発展途上国が多く物価が安い事や、現地でお金を使う機会が少ないので、日本に養う家庭が無い看護師であれば貯金を作る事ができます。

海外ボランティアの期間と休日

国際看護師が派遣される海外ボランティアの期間はプロジェクトによって様々ですが、3ヶ月〜1年に設定している事が多いです。
休日は週に1日全体休暇を取り、派遣先によっては観光やビーチで遊ぶ事もありますし、何もない地域では拠点でゆっくり過ごす事になります。

国際看護師の帰還後の待遇

国際看護師は、派遣先から帰還した後の処遇は各自自由です。
多くの国際看護師は、一度就職先を探したり、前職に復帰して国内で一度働きます。

その後、再度海外ボランティアへの派遣を希望する方と、一度きりの経験で満足して国内で定職に就く方で分かれます。何度も海外派遣を繰り返し経験を積むと、団体の事務局での勤務を提案される事もあります。

国際看護師の経験は転職の優劣に影響しない

国際看護師として、海外での勤務やボランティアを経験した看護師の多くは、帰還後に国内で転職活動をします。国際看護師としての活動が転職に与える影響は軽微で、優遇される事や低い評価を受ける事はほとんどありません

クリニックの開業医や病院の採用担当者が、海外活動やボランティア活動が好きな場合、採用が有利になる事もあります。

つまり国際看護師は、看護師としてのキャリアアップやスキルアップではなく、人生の中での貴重な経験や、困っている人を救いたいという純粋な気持ちで海外派遣を希望しています。

まとめ

  • ・国際看護師とは、自国以外で活動する看護師の総称
  • ・日本では、海外ボランティアなどの海外派遣をする看護師に対して国際看護師の名称を使う事が多い
  • ・国際看護師が加入する団体の代表格は「国境なき医師団」
  • ・国際看護師は、月に15万円前後の給料を受け取れる
  • ・国際看護師として活躍している方は、キャリアアップではなく、人生経験や人助けの気持ちを持って取り組んでいる方が多い

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