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デイケアやデイサービスでの看護師の働き方や、給料・業務内容など転職希望者に役立つ情報を集めました。

デイケアとデイサービスの違い

看護師が働く、通所サービスには「デイケア」と「デイサービス」があります。
デイケアとは、「通所リハビリテーション」とも呼ばれていて、PT・OT・STや医師、介護職員などと協力して、低下した運動機能の回復や、認知症の回復などのリハビリも行います。

デイサービスとは「通所介護」の事で、入浴・排泄・食事などの日常的な世話や、レクレーション、簡単な機能訓練を行います。

つまり、デイケアは医療系に近いサービスで、デイサービスは介護系に近いサービスになっています。

デイケア・デイサービスの人員基準

デイケアやデイサービスなどの介護保険を利用した通所サービスには、一定以上の資格保有者の人員配置が義務付けられています。

●デイケア

  • 医師、専任が利用者に対して47:1以上
  • PT、OT、ST、看護職員、介護職員が利用者に対して10:1以上

●デイサービス

  • 看護職員・生活指導員が各1名以上で、どちらかは常勤
  • 介護職員が利用者15名以下は1名。15名超えの場合、5名増えるごとに1名
  • 機能回復訓練指導員が1名以上

デイケアの場合、看護職員がいなくても、リハビリ担当や介護職員がいれば運営する事もできます。しかし、デイケアでは安全管理の為に、最低1名は看護職員を配置している施設がほとんどです。

デイサービスでは、看護職員が最低1名必要です。生活指導員が常勤の場合は、看護師は非常勤でも構いません。デイサービスでは人件費削減のため、生活指導員を常勤にして、看護職員を非常勤にしている施設が多いです。

デイケア・デイサービスの求人への応募

看護師がデイケア・デイサービスの求人に応募する時の方法と注意点をまとめました。

給料相場

デイケアやデイサービスの給料相場は、常勤であれば20万円〜25万円です。
それぞれ地域格差が大きい職種で、東京や大阪などの大都市であれば25万円以上の求人もありますが、地方では20万円前後になる事もあります。

一般の介護職員と比べると、高い水準ですが、病院の看護師と比較すると基本給が低く、夜勤がないため、給与相場は低いです。年収換算で350万円〜400万円前後が相場です。

デイケアはデイサービスを比べると、給料水準が高く、常勤の仕事がたくさんあります。非常勤やパートの場合は、時給1,200円〜1,600円が相場です。

デイケア・デイサービスの求人は少ない

看護師の職種の中でも、デイケアとデイサービスの求人は少ないです。求人数が少ないだけではなく、応募希望者が多い人気職種で、求人が出てもすぐに採用枠が埋まったり、高い倍率になる事があります。

デイケア・デイサービスの通所サービスは、働きやすく、やりがいを感じられる職場のため、求人の人気が高いです。

看護師は人柄重視で採用される

デイケアやデイサービスでは、看護師の医療スキルをあまり求められません。通所サービスは、リハビリテーションや、家族の自宅介護の負担軽減などが目的になっていますが、なによりも利用者本人が通所サービスを利用して楽しい時間を過ごしてもらう事が大切です。

そのため、看護師も介護職員と同様に、誰とでも明るく接する事ができる人材を積極的に採用しています。

デイケア・デイサービスでの看護師の仕事内容

デイケアやデイサービスなど、通所サービスで働く看護師の仕事内容を紹介します。

看護師が医療行為を行う機会はごくわずか

デイケアやデイサービスでの看護師の役割は、利用者の体温や血圧・脈拍、体力などの測定を行い、リハビリやレクレーションに参加できるか判断をします。

また、利用者が急変した時の対応や、リハビリやレクレーションを安全に行っているかを監視する事が看護師の役割です。

このように、通所施設で看護師が医療行為をする機会はごくわずかです。そのほかの時間は、他の介護職員と同様に、食事や排泄・入浴などの介助を行います。

看護師でも、施設内の仕事全般を行う

デイケアやデイサービスの通所サービスでは、看護師や介護職員などで仕事の役割分担がされています。看護師は、朝の健康診断や急変時の対応など、他の介護職員には対応できない仕事もたくさんあります。

デイケア・デイサービスなどの通所サービスは、小規模の施設が多いため、看護師は自分の仕事をこなしつつ、施設全体の仕事のサポートをする事が必要です。

看護師でも、掃除などの雑用から、利用者の話相手などを行い、リハビリの担当をする機会も多いです。「看護師だから仕事はここまでしかやらない」という線引きをせずに、何でも積極的に仕事に取り組む姿勢が大切です。

通所サービスの看護師は残業が少ない

デイケアやデイサービスの通所サービスは、16時前後に利用者を送迎します。看護師による介助が必要な利用者の送迎や、介護職員の人員不足がなければ看護師は送迎に同行はしません。

利用者が決まった時間に帰り、終業時間までに利用者の健康状態の記録などの事務作業を行います。毎日、終業時間前から事務作業ができるため、急変した利用者やスタッフ会議が入らなければ残業せずに定時退社する事ができます

まとめ

  • デイケアとデイサービスの違いは、医療系サービスと介護系サービスの違い
  • デイケアとデイサービスでは、それぞれ看護職員の人員配置基準がある
  • デイケア・デイサービスの給料相場は、病院の日勤常勤よりも安い
  • デイケア・デイサービスの看護師の求人は、数が少なくて人気が高い
  • 通所サービスで働く看護師は、医療スキルよりもコミュニケーションスキルを求められる

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