当サイト人気NO1の看護師転職サイト

ナースフルは転職求人サイト大手の、リクルートが運営している看護師専門の転職支援サイトです。一般の求人サポート事業のノウハウを取り入れていて、サービス品質が高いのが特徴です。

求人数だけを見れば、他の大手サイトに劣る部分もありますが、キャリアアドバイザーの営業力が売りで、高待遇の非公開求人を多数用意しています。

登録者1人1人へのサポートが充実していて、登録後に他社と比較して最終的にナースフルを利用して転職を決める方の比率が高いです。

>>ナースフルの詳細はこちらから

看護師が転職で、現在の職場を退職する時に注意すべき事があります。
円満でスムーズに退職するための方法と、注意点をまとめました。

看護師は退職を引き留められる

看護師は転職先がすでに決まっている場合でも、職場から退職を引き留められる事が多いです
退職する時の職場への伝え方と、引き留め交渉を乗り越えて話をスムーズに進める方法を紹介します。

看護師が職場から引き留められる理由

看護師は業界全体が深刻な人手不足で、求人に力を入れている病院や施設が多いです。そのため、退職しようとする看護師の引き留めにも全力で取り組んでいます。

看護師を雇用する病院側から見れば、高い予算を費やして新人を採用して育てるよりも、仕事を覚えた看護師を退職させずに引き留めた方が効率が良いです。そのため、看護師が退職希望を伝える時は強引に引き留めようと交渉してきます。

看護師を引き留める時に、職場が言われることには次のようなものがあります。

転職の不安心理を煽る

看護師は転職にあたり不安を抱くものです。職場はその人間心理を利用して、次のように転職の不安を増大させるような厳しい言葉をかけてきます。

  • 嫌な事があればすぐに退職するような甘い考えでは、どこへ行ってもやっていけない
  • あなたの看護スキルでは他の病院でも通用しない。もう少し仕事を続けてスキルを磨いてから検討しなさい
  • あなたの考えは間違っている

このように、転職する時の不安心理を増大させて踏み留まってもらう為に、転職予定の看護師が言われたくないような言葉を浴びる事があります。大手病院では看護師長や部長などの管理職を対象に、退職を引き留めるための研修を受けている事もあります。

退職希望を伝える時は、こうした厳しい言葉が返ってくる事も覚悟しておきましょう。

職場が転職しようとする看護師を応援しないのは、退職交渉する上司の本心ではなくて、人手不足が深刻な職場の事情で大げさに表現している面もあります。厳しい言葉を真に受けるのではなく、業界事情を理解して、聞き流す気持ちを持っておきましょう

良心へ呼びかけてくる

看護師が退職する時でも、現職場へ対して全く未練を持っていない方は少なく、転職への決意ができても、心の奥底で気が引ける部分を持っているものです。

職場は、看護師の良心へ呼びかけて引き留めようとして、次の言葉をかけてきます。

  • 今あなたに抜けられると職場が崩壊する
  • あなたはうちの職場で必要な存在だ
  • 残された看護師の事を考えてほしい
  • せめて今、教育中の新人が育つか、人員補充できるまで待ってほしい

このように、甘い言葉や残されるスタッフへの同情をさそうような言い回しをしてきます。こちらも、看護師長や部長が人間心理を利用した手法の一つです。

実際に、準備期間なしで退職すると、残されたスタッフの負担が大きくなるので、退職を伝える時は期間になるべく余裕を持つようにしましょう。転職先の入職時期など、急いで転職しないといけない事情がある場合は、心を鬼して自分の権利を主張する事も必要です。

待遇面などの条件交渉をしてくる

職場が看護師を引き留める時には、給料や配属先などの待遇面の改善などで交渉してくる事があります。実際に退職希望を伝えた所、待遇が改善されて転職を見送った看護師の方もたくさんいます。

退職理由が待遇や業務内容な場合は、希望条件を伝えてみると良いでしょう。もちろん、希望条件を全て職場が飲んでくれるとは限らないので、折り合いがつかなければ退職する覚悟を持って交渉に臨むようにしましょう。

妥協点を話し合って決めるのではなく、看護師の方から退職を見送る為には、ここまでの希望を叶えてほしいと線引きをして提示するようにしましょう。

退職理由が待遇や条件ではない方は、交渉の席にはつかず、断固転職したい意思を強く示しておかないと退職時期が遅れてしまうリスクが出てきます。

退職への引き留め交渉を上手に乗り切る方法

看護師が退職する時は、引き留め交渉を乗り越えつつ、円満退職を目指すようにしましょう。
引き留め交渉の上手な乗り切り方法について紹介します。

退職理由を職場のせいにしない

退職理由で職場や待遇への不満を口にすると、病院側は必至で引き留めようとしてきます。環境が改善したり、上司の言葉に押し切られて踏みとどまっても、病院の根本的な体質や運営方針が変わらなければ、再び退職願望が強くなってくるのは時間の問題です。

引き留め交渉に合わずに退職をしたいのであれば、退職理由を職場や待遇のせいにはせず、嘘でもいいので家庭の事情や、すぐに看護師の職場に転職しないような言い訳を作りましょう。

病院側が人間心理に付け入る隙を作らないような話で退職相談すると、話がスムーズに進みやすいです。

退職希望はなるべく早く伝える

労働基準法の民法では、自己都合退職を伝えるタイミングは、退職日から14日前以上の猶予期間をもって通告すると定められています。一般的な病院や施設、企業などの就業規則では1カ月前に伝えるように記載されている事もあります。

しかし、退職交渉をスムーズに行うには、さらに期間に余裕をもって退職相談すると良いでしょう。実際に円満退職をしている看護師の方の平均は、退職希望日の2〜3カ月前に退職相談をしています。

5カ月以上など期間を空けすぎてしまう事もよくありませんが、なるべく時間に余裕をもって退職希望を伝えるようにしましょう。

就業規則や労働基準法を確認しておく

看護師長や看護部長などの上司が看護師の引き留め交渉をする時は、次のような強引な言い分を持ってくる事があります。

  • 今退職しても退職金を支払わない
  • 人員不足だから、今すぐに退職願を受理できない
  • 今、退職するとボーナスが大幅に減ってしまう
  • 退職希望を伝えるタイミングが急すぎるので受け入れられない

このような事を言われた時に、就業規則等を理解していないと怯んでしまいますので、退職相談をする前に、簡単に就業規則に目を通しておくとよいでしょう。

ただし、規則や法律の話は退職する看護師の方が一方的に押し付けると、円満退職ができない可能性が高まります。

就業規則の内容や労働基準法に記載されているルールは、自分から「ルールにあるのだから、辞める権利がある」と主張するのではなく、職場が明らかにルールから外れた事を理由に引き留めてきた時に、反論する為のカードとして使うようにしましょう。

看護師が退職する時の方法

看護師が現職場を退職する為には、退職願や健康保険、年金手帳などの各種書類の手続きや確認をはじめ、身の回りの片づけや、同僚への挨拶など、すべき事がいくつかあります。
(参考:退職をするときに気をつけること/辞めるまでに/辞める日は)

まとめ

  • 転職で現職場を辞める時は、引き留めに合う事がある
  • 退職希望を伝えると、条件交渉を提案される事がある
  • 退職相談する時は労働基準法と就業規則を確認しておく
  • 円満退職する為には期間にゆとりをもって退職相談をする

転職看護師が利用している求人サイト

マイナビ看護師は、看護師以外の就職紹介サービスでも有名なマイナビが運営する、看護師専門の転職サイトです。

マイナビのネットワークと営業力を活かして、全国の病院や看護師が働く施設に足を運んで営業活動をしています。そのため、扱っている求人の職種が豊富で、条件交渉も得意にしています。

転職支援業界の大手だけあって、スタッフへの教育もしっかりしていて、キャリアコンサルタントのサービス品質も高いです。

マイナビでは、利用した看護師の定着率を重視した取り組みを行っているので、求人数だけで勝負するのではなく、看護師1人1人が長く働ける職場探しを売りにしています。

求人数が豊富にも関わらず、条件が悪い求人は掲載しないなど、質にもこだわっています。