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看護学校卒業後、総合病院に勤務されて4年目になる看護師の方から、
「クリニックへの転職を検討しているのですが、4年目ではまだ早いですか?」という相談がありました。

これについて、総合病院からクリニックへ転職経験がある先輩看護師の方から意見を頂いてきました。クリニック勤務のポイントの紹介をしていきます。

クリニックへの転職時期で早い遅いはない

今回相談に乗ってくれた看護師の方は何も迷わず、すぐに結論を教えてくれました。
クリニックに転職したいと思うのであれば、まだ4年目だからと言って躊躇することはありません。クリニック勤務の希望があれば積極的に検討してみましょう。」

ここではクリニックへ転職したみなさんの実際の事例や、クリニックへ転職する前に気をつけるポイントを紹介します。

実際みんな何年目でクリニックへ転職しているの?

看護師の多くは、学校卒業後に一度総合病院で勤務します。大学病院を持っている看護大学に行くと9割以上の卒業生が系列病院に配属されるケースなどもあります。

では、看護師のみなさんは何年目にクリニックに転職しているのでしょうか?

転職理由は様々で結婚や出産を機に仕事の負担を減らす為にクリニックへ転職する方もいれば、総合病院での勤務に嫌気がさしてクリニック勤務に興味を持つ方もいます。

クリニックへ転職する時期は人それぞれで、看護学校卒業後、病院勤務して数ヶ月で退職してクリニックへ転職する方もいれば、20年総合病院で勤めてから転職する方もいます。

ひとつ言える事は、総合病院からクリニックへの転職時期は、全員に共通して言えるオススメ時期は存在しないということです。本人がクリニックへ転職したいという気持ちが強いのであれば、その時点が転職を検討するべき時期です。

総合病院勤務3年超えの実績はどれだけ評価されますか?

配属されていた部署や実務内容にもよりますが、総合病院で3年以上の勤務経験があればクリニックへの面接では高く評価されます
基本的には即戦力として期待されますし、キャリアが少ない事が理由で面接に落ちる事は考えにくいです。

ただし、3年以上のキャリアがあれば、必ずクリニックの面接を通過できる訳ではありません。募集人数が限られているクリニックへの面接は他の応募者と比較されます。仮にキャリア10年以上の実績があっても面接に落ちてしまう事は珍しくありません。

クリニックの採用基準は?

今回の相談者の方はクリニックへの転職についてキャリアを気にされているようですが、クリニックでの採用基準について紹介します。

採用人数が限られている

スタッフがたくさんいる総合病院とは違い、クリニックでは必要最低限の人数で運営しています

総合病院の場合は最低限の人数が揃っていても、離職率が高い事や業界全体で看護師の人員確保が難しくなっている事から、優秀な人材が面接に来れば採用してもらえる可能性が高いです。
しかしクリニックの場合は、欠員が出た時にだけ必要最低限の人員を補充するスタイルを取っています。

新規開院のクリニックを除いて、クリニックの求人は1名欠員が出たから1名だけ採用するケースが多く、狭き門になっています。

仮に実績豊富で人間性も高く評価されたとしても、他にもっと良い人が面接を受けていたら落とされてしまうケースもあります。また、根本的にパートや非常勤を募集していて、常勤看護師の人数が足りている所で常勤希望の面接を受けても採用される見込みは少ないです。

まずは応募をした時に要望をしっかり伝えておく事と、不採用になっても気を落とさずに他の求人を探す事が大切です。

クリニックの面接は人物重視

総合病院の場合は看護師がいないと仕事が全く回りませんが、クリニックの場合はドクター1人でも運営自体はできます。実際、急遽スタッフが欠勤した時や、患者が少ない時間帯などはドクター1人で全て運営されているケースもあります。

そのため、ドクターに一緒に仕事をしたくないと思われたり、全部指示を出さないと何も動かない雰囲気がある気が利かない人だと思われると不採用になる可能性が高いです。

つまりクリニックでは、入職時点で持っている実績やスキルよりも人物重視で選ばれる傾向があるのです。逆にキャリアや実績がほとんどなくても、やる気が伝わり、人柄を買ってもらえれば採用される見込みは充分あります。

未経験の科でも採用される?

看護師の勤務経験はあるけど、転職希望のクリニックの科については全く経験がないケースもよくあります。

同じ科で長年勤務してきた実績があれば評価ポイントになりますが、未経験でも採用される見込みは充分あります。ただし仕事内容で難色を示した場合は話も変わってきます。

例えば消化器や内科、泌尿器科で肛門や生殖器の診察介助が多い事や、消化器の内視鏡介助などの仕事ができるか?と言われた時に嫌な顔をしたり戸惑ってしまうと、この方は大丈夫かな?と相手も不安になってしまいます。

あらかじめ、そのクリニックで想定される診察内容を把握してから面接に臨むようにしましょう。

クリニックではキャリアアップはできないのか?

再び総合病院へ転職する事は可能?

子育てとの両立や総合病院での勤務に耐えられなくなってクリニックに転職をする方でも、子育てが落ち着いたり、仕事に対してのやる気が戻ってきた時やもっと稼ぎたいと思った時に再び総合病院への転職を検討される方もいます。

一度クリニックへ転職してしまうと、実績が評価されず再び総合病院に転職するのが難しいと考えている人もいますが、大きな間違いです

総合病院は業界でも最も看護師不足に深刻に悩んでいます。最近では看護師の仕事を離れてブランクがある有資格者の呼び戻しに国策として力を入れているくらいなので、クリニックで働いていた経験と実績があれば、再び総合病院へ転職する時には高く評価されます

クリニックでの勤務は出世はない!?昇給はどのくらいあるの?

総合病院であれば、長年勤めていけば主任などの役職が付いたり、看護師長や部長などの管理職へ上がっていく事も可能です。

しかしクリニックの場合は、よほど大きい規模でなければ数名の看護師しか在籍していないので、役職が付く事はほとんどなく、出世するポスト自体がありません。上昇志向がある方にはクリニック勤務はオススメできません

昇給についてはクリニック次第です。初任給が安く毎年昇給していく所もあれば、最初からしっかり評価されるけど、その後年々勤務しても昇給がほとんどない所もあります。

他にも常勤で働いていても、総合病院ほどしっかり退職金が支払われなかったり、国民年金への加入になり厚生年金よりも老後にもらえるお金が少なくなるなど、長く働く事を考えた時のデメリットもあります。

認定看護師や専門看護師の資格取得はクリニック勤務でも可能?

クリニック勤務は看護師の実務経験に該当します。診療する科が目指す資格と合致していれば、キャリア自体はクリニックで積む事が可能です。

しかし現実問題、実際に認定看護師や専門看護師を取得するには、たくさん勉強して学校に通う必要が出てきます。大手の病院では資格取得をバックアップする体制が整っていますが、クリニックでは資格取得で学校へ通う為に休職やシフトの調整を認めてもらえません。

試験前に勉強時間を作る配慮などもなく、キャリアアップよりも現場の仕事を優先されます。この為、クリニックでは常勤で働きながら難易度の高い資格を取っていく事は難しいです。

認定看護師、専門看護師などの資格によるキャリアアップを狙うなら、クリニックで働くよりも大手総合病院での勤務をオススメします。

まとめ

今回の看護師4年目でクリニックへの転職を考えている相談者の方の場合、基本的には4年目だからまだ早いといった事はありません。クリニックでの勤務に興味が強いのであれば、積極的に転職を検討する事をオススメします。

ただしクリニックの仕事は病院とは違った特性があるのも事実です。

一度クリニックへ転職してみて、もし合わなかったら再び総合病院や他の看護師の仕事へ転職する事も可能です。このように、後戻りができない訳ではないので、深く考えずに気軽な気持ちで転職へ向けて情報収集から始めてみましょう。

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