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転職を検討しているけど、いつがベストなタイミングですか?という相談を多数頂きます。
看護師の転職時期について紹介します。

ベストなタイミングは人それぞれ

転職理由や転職先に求めるものは人それぞれなので、ベストと言える転職時期もそれぞれです。
ここでは、実際に転職を経験された先輩看護師と、現在転職を検討している現役看護師の方の相談事例を元に、ケース毎にベストな転職時期を紹介していきます。

まだ今の職場で数ヶ月しか勤めていないが、1年経過するまでは待った方が良い?

新卒・中途を問わず看護師の仕事は、入職して数ヶ月で辞める人もたくさんいます。
その理由としては、僅か数日の勤務で理想と現実の違いを痛感したり、思っていた環境や聞いていた話と違う事が理由のようです。

その一方で、「一度就職してしまうと、最低でも1年は待った方が良いのではないか?」など在籍期間の事を考慮して退職時期を考えようとする方がいます。もちろん一つの勤務先で長く勤めた方が世間からは評価されますが、現在の仕事に嫌な気持ちが強いのであれば無理して働く必要はありません。

1年などの節目にこだわって無理して長く勤めてしまうと、イジメが激化したり精神的に追い詰められて、再就職に影響が出るケースもあります。3年以上勤めている方など、長い期間勤めている方であれば、在籍期間が数ヶ月延びた所で、自分の立場や環境が変わる事はありません。

在籍期間が短い程、短期間で大きく変わる事もあります。入社して間もない人は我慢し続けていけば最初の壁を乗り越えて、仕事を続けられる事もあれば、無理して続けた事が理由で精神的に追い詰められて看護師の仕事をしたくないと思ってしまう方もいます

頑張って一つの節目まで働くのか、無理せず早めに転職するかは、人それぞれ。どこまで追い込まれているかによって違ってきます。

自分自身が、これ以上続けたら精神的なダメージが大きくなったり、看護師の仕事事態が嫌いになりそうだと思ったのなら、入社してからの期間は気にせずに転職を考えましょう

一度退職して、雇用保険を貰いながら次の仕事を探したい。どうすれば良い?

雇用保険の受給資格には、様々な条件があります。一般的には常勤勤務で自己都合で退職した場合は、雇用保険に加入していた期間が12ヶ月以上必要です

雇用保険受給を検討している方で、在籍期間が10ヶ月以上12ヶ月未満の方は、最低でも満12ヶ月以上になるまで退職時期を見送った方が良いです。

また雇用保険の受給金額や期間は、年齢と雇用保険加入期間によって変わってきます。さらに雇用保険を受け取るには、退職日から最短で2〜3ヶ月かかります

退職して、すぐに次の仕事に就きたい方は、雇用保険の事を考えずに転職時期を考えましょう。

雇用保険受給希望の方は、退職希望を伝える前にハローワークのホームページなどを参考に、自分の受給条件や、次に年齢や加入期間で条件が変わるタイミングがいつなのかをチェックしておきましょう。

将来的には、認定看護師や専門看護師の資格取得を目指したい

看護師のキャリアアップでは資格を取得する方法があります。
人気が高いのが「認定看護師」と「専門看護師」です。
(参考記事:30番認定看護師を目指す、31番専門看護師を目指す)

この資格を受験するには、正看の資格の他に「実務研修が通算5年以上あり、うち3年間以上は受験する看護分野の実務研修であること」と定められています。なお、受給資格を満たす為の実務研修は通算で構いません。

転職して資格取得支援のある病院に務めたい方や、将来的に資格取得を目指したい方は、次のように状況次第で転職時期を調整する事が必要です。

例えば、通算して4年の実務経験、うち2年が専門看護師を目指す分野の、がん看護に携わる仕事に就いていたとします。
この場合、転職時期を1年遅らせれば問題なく受験資格を得る事ができますが、転職して再び、がん看護に携わる現場で1年勤務すれば、こちらも通算でそれぞれの要件を満たして受験資格を得る事ができます。

しかし、次の職場でがん看護の仕事に配属希望をしてもらえないと、専門看護師の受験資格を得る事ができません。転職エージェントなどに、資格取得を目指したい旨を相談すれば希望を叶えてくれる職場を探してくれます

受験資格を得る必要な期間まで1年以上残っているのであれば、転職して通算期間で受験資格獲得を目指すのも良いでしょう。

ただし、受験資格まで残り半年を切っている方の場合は、まずは今の職場で受験資格の要件を満たしてから退職した方がリスクは少なくなりますし、必要に応じて退職後に雇用保険をもらいながら勉強や学校に通う事も可能になります。

受験資格獲得まで半年以上1年未満の方は、価値観や今の職場に対する不満の大きさなどを総合的に判断して転職しましょう。

転職時期にこだわりはないが、確実に今よりも良い仕事を見つけたい

転職願望がある看護師の中でも非常に多いのが、「仕事を続けながら、ゆっくり良い転職先を検討したい」という方です。

看護師の求人は頻繁に新着情報も更新されています。希望条件がしっかりしている方は、急いで探すのではなく、良い仕事の話が入ってくるまで我慢しながら現職を続ける事も一つの手です。
仕事をしながら良い求人を探す時は、転職エージェントを利用する事が便利です。自分から求人を探さなくても新着情報から良い案件が入ってくれば声かけてもらえます。

さらに、応募する前に自分の希望条件などを病院側に伝えてくれて、感触を確かめてもらう事も可能です。
また、長く働いていたり、人脈が広がっていくと、身内から引き抜きや紹介、開業医のクリニックへの引き抜きの話が入ってくる事もあります。

看護師の仕事に限らず、最近では一つの職場に骨を埋める気で働いている方よりも、良い話があれば転職したいと積極的に考えている方が多いようです。

月ごとの看護師の求人動向

看護師はどこの職場も深刻な人手不足で1年中求人が多数出ています。
しかしその中でも若干は季節性も出ているようです。

ここでは、月ごとの看護師転職事情を簡単に紹介していきます。

看護師の求人件数の傾向

1月の看護師求人

 
毎年冬のボーナスをもらってから退職する方が多いです。その為年が明けた1月には1年の中でも求人が増えやすい時期になっています。

2月の看護師求人

1月の名残もあって、冬のボーナスをもらって退職した方の穴埋めの求人も残っています。
看護師の退職願は2〜3ヶ月前から相談する方が多く、11月頃のボーナス前の査定面談で退職相談をするケースも多いです。

また一部の方は、その後上司から引き止め交渉などが行われ、退職時期が1月〜3月にズレ込んでしまうパターンもよくあります。その為、2月でもそれなりの求人件数は期待できるでしょう。

3月の看護師求人

大型の総合病院であれば、4月に新卒採用が入職するので、急いで人員補充をしようという考えが少なくなる傾向もあります。

ただし、長年のブランクが空いている方や、実務経験が少ない方は3月頃に4月1日入社で相談をすると、新卒と同じ研修ローテーションに入って、ゆっくり教育してもらえるケースもあります。

4月の看護師求人

現場では新卒採用が入り、慌ただしい季節ですが4月だからと言って求人数が極端に落ちる事はありません。
内定者の事態や、GWを遊びたい理由で4月退職を希望する方も多く、4月でも中途採用の需要は多いようです。

5月の看護師求人

夏のボーナスの査定面談が行われる時期です。冬のボーナスに比べると需要は減りますが、ボーナスをもらってから退職しようと考える人が動き出すタイミングです。

5月上旬はGWの絡みもあって若干求人数は減りますが、後半にかけて増えていく傾向があります。

6月の看護師求人

夏のボーナスが終わると、徐々に求人も増加傾向にあります。新卒など4月入社の方も、この時期から退職する方が少しずつ増え始めます。

7月の看護師求人

病院に定休日はなく夏休みをローテーションで取得している病院が多いです。
その為夏にかけて人員を増やそうという動きも多いようです。6月の余波でボーナス後に退職した人員補充の求人も残っています。

8月の看護師求人

上層部も夏休みを取るケースが多く、他の月と比較すると若干求人も減少傾向です。

9月の看護師求人

病院側も看護師側も真夏の暑い時期が終わってから、本格的に動こうと思っている方が多く、若干求人数が増加傾向に転じる時期です。

10月の看護師求人

10月頃になると、転職希望者も冬のボーナスを期待して粘ろうとする方がたくさんいます。
その為求人は若干減少傾向にあります。ただし大型病院は冬のボーナス時期に退職者が出る事を想定して求人を早めに出しているケースもあります。

11月の看護師求人

年末にかけて若干求人が減少傾向にあるので、求人数が比較的多い行動を起こす時期としてはオススメできます。

12月の看護師求人

年末が絡んでくるので若干求人数は落ち込みます。ただ病院の人手不足は深刻で、年をまたいで面接日程を組まれるケースも多いです。
また、12月の求人に応募して、1月初旬に入職する事は良い区切りのタイミングでもあります。

あまり月にこだわる必要はない

紹介している通り、季節に応じて求人の傾向は若干ありますが、看護師業界は通年を通して常時頻繁に新着求人が出てきています。

求人が増える時期まで待ってから行動を起こすのではなく、自分のタイミングを優先して、思い立ったらすぐに行動に移すようにする事がオススメです。

まとめ

  • ベストな転職時期は人それぞれ
  • 心身共に追い込まれている方は時期を気にせずに、すぐに行動を起こす事がオススメ
  • 資格や雇用保険の絡みがある方は、自分の状況と、それぞれの制度を見比べて時期を調整する事も必要
  • 看護師の求人を若干の季節性はあっても、通年を通して豊富な求人数が出ている

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