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常勤(正職員)や契約社員(嘱託)などの月給制の雇用形態では、給料は基本給と各種手当を合計したものが給与総額になります。

ここでは看護師の給料の「手当」について、項目や求人の見方、金額の相場を紹介します。
(基本給についてはこちら:看護師の働き方や条件〜基本給〜)

看護師の手当一覧

職場によって用意している手当や、その内容が違います。
まずは看護師の仕事には、どのような手当があるのか理解しておきましょう。

それぞれの手当の詳細と、転職先選びの注意点を紹介します。

通勤手当

通勤手当は、勤務先の病院までの交通費を支給されます。支給額は、自宅と勤務先までの距離によって変動します。

電車・バス通勤の場合は、上限額や指定路線・バスの使用可否を確認しましょう。

車通勤の場合は、距離に応じて支給されるケースと、電車・バス通勤と同等の計算方式を取り入れているケースがあります。距離に応じて支払われる場合は、計算方法と具体的な金額を事前に確認しておきましょう。

また車通勤の場合は、駐車場代が自己負担になる事もあります。

住宅手当

住宅手当は、居住している住宅の家賃や、住宅ローンの一部を支給する手当です。賃貸や持ち家に関係なく、一律料金で支給されますが、一部の施設では賃貸住宅に住んでいる人や、世帯主にしか住宅手当を支給していない事もあります。

住宅手当の相場は、世帯主の場合で2万円。世帯主以外の場合で6千円です。

資格手当

資格手当は、看護師免許以外に所有している資格に応じて支給される手当です。資格によっては手当支給の対象外になる事もよくあります。

資格手当の支給対象になるものとしては、「認定看護師」、「専門看護師」などがあります。職場によっては、資格手当を一切支給しない事もあります。

家族手当

家族手当は、扶養義務がある家族に対して支払われます。職場によっては「扶養手当」と呼ぶ事もあります。
家族手当の相場は次の通りです。

  • 配偶者      1万円〜1万3千円
  • 16歳未満の子供  6千円前後
  • 親        6千円前後
  • 16歳〜22歳の子供 5千円前後

家族手当は扶養者1名につき支給されるので、扶養人数に応じて増えていきます。
職場によっては、子供は1人目はいくら。2人目はいくらなど、人数によって単価が変わっていく場合もあります。

育児手当

育児手当とは子育てと仕事を両立させる看護師の為に、保育園や託児所を利用する費用の一部を支給する手当です。

支給相場は6千円〜1万5千円程です。保育園を利用している看護師には嬉しい手当になりますが、全ての職場で支給している手当ではありません。

また、看護師の職場は育児手当ではなく、福利厚生の一貫として従業員用の託児所を併設している所もあります。
(参考:看護師の働き方や条件〜託児所あり〜)

特殊勤務手当

看護師の仕事は、医療行為など技術力が必要な業務をこなしたり、放射線科や精神科など危険を伴う職種があります。特殊勤務手当は、こうした看護師の業務内容の負担を考慮して支給される手当です。

支給額は病院や配属先によって異なります。特殊勤務手当が高い場合は、基本給が低い事もあるので注意しましょう。

地域手当

地域手当とは、地域の物価などを考慮して支給される手当で、病院によっては「都市手当」と呼ぶ場合もあります。一般的には大都市ほど地域手当が高く、地方にいくほど低くなる傾向があります。

支給相場は2千円〜2万円程度で、基本給に応じて支給額が変動する事もあります。

時間外労働手当

時間外労働手当は、俗称「残業代」です。定時に終わらなかった仕事に対して時間給で支給されます。職場によって「超過勤務手当」や「残業手当」など名称が異なります。

労働基準法では、法定労働時間(原則1週40時間、1日8時間)を超えて就労した場合に、給与の25%割増で支払うように定められています。

その影響もあり、一律25%割増賃金で、時間外労働手当を計算している事が多いです。職場によっては、手当を用意しているにも関わらず、サービス残業を求められる事もあります。

当直手当

当直手当とは、当直勤務(夜勤)1回に付き支給される手当です。労働基準法で22時〜5時までの時間帯の勤務は、給与の25%の賃金を支払うように定められているため、夜勤をする都度当直手当が加わります。

職場によっては、業務内容や役職に応じて、更に夜間加算がされる場合もあります。当直手当の支給相場は、当直1回につき3千円〜1万円です。

待機手当

待機手当とは救急外来や産婦人科などで、緊急性を要する状況になった時に、すぐ出勤できるように自宅待機を命じられた看護師に支払われる手当です。

待機になった看護師は休日でも、自宅もしくは職場にすぐに出勤できる場所にいなければいけませんし、いつでも仕事ができるように飲酒も禁じられています。

待機手当は、呼び出しの有無に関わらず待機1日につき支給されます。支給額の目安は1回2千円です。職場によっては「救急手当」と呼ぶ事もあります。

待機から出勤した場合は、時間外労働で別途稼働時間分の手当が支給されるか、後日代休が与えられます。

休日手当

看護師の職場は、病棟を中心に土日祝日の出勤を求められます。休日手当は、世間やカレンダーでいう休日(日曜・祝日)に出勤した場合に支給される手当です。

労働基準法で法定休日に出勤した場合、給与の35%増しの賃金を支払うように決められています。病棟などシフトで毎月一定数の休日出勤する事が決まっている場合は、あらかじめ給料が休日手当を含めた金額で計算されている事もあります。

休日手当の支給相場は1日につき3千円前後です。

寒冷地手当

北海道や東北・北陸では冬になると暖房器具の使用によって光熱費が高くなります。寒冷地手当は、冬の寒さが厳しい地域の方に、10月〜2月など冬の期間のみ支払われる手当です。

北海道などの北国でも、民間の病院が用意している事は少なく、主に公立病院で用意している手当です。支給相場は1万円〜2万円です。

皆勤手当

皆勤手当とは1ヶ月の間で欠勤、遅刻、早退がなく勤務した場合に支給される手当です。有給休暇を取得した場合でも皆勤手当の支払い基準に該当します。

皆勤手当の支給相場は5千円〜1万円です。

食事手当

食事手当とは、従業員の昼食代(夜勤の場合は夕食代)を補助する手当です。食事手当の支給相場は、常勤の場合月額6千円前後です。派遣や単発バイトの場合は、1日につき500円〜700円支給される現場もあります。

食事手当がなくても、福利厚生の一貫として従業員食堂を用意している施設もあります。

転職する時は手当の詳細を確認しておく

看護師の給料は各種手当によって変わってきます。転職する時は、自分の状況だと総額でいくら手当がもらえて、基本給と合わせた総額がいくらくらいになるのか確認しておくようにしましょう。

求人では手当の全てを開示していない事もあります。プロのコンサルタントなどを利用して、事前に手当の詳細を確認してもらうとよいでしょう。

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