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看護師の仕事は、勤務先によって休日数が違います。
転職理由に休日が少ない事を理由に挙げる方や、転職時に休日数を重視する方が多いです。
ここでは看護師の休日についてまとめました。

看護師の休日

看護師の休日は、職場や雇用形態によって様々です。
まず、大きく分類すると、曜日で出勤日と休日が決まっている職場と、曜日関係なしにシフト制で休日が決まる職場があります。

常勤看護師の職種と休日についてまとめました。

病棟・介護施設

病棟や介護施設などの夜勤がある職場は、365日看護が必要な入院患者や利用者がいるので、休日に曜日は関係ありません

シフト制で日曜や祝日、正月やGWなども関係なしに決められた日数を勤務します。休日は4週8休制を導入している所が多いですが、シフト次第では6連勤以上になる事もあります。

また、正月やお盆などの長期休暇は、地方から出てきている人や、家庭がある人が優先して連休を取り、独身で地元出身の看護師が欠員分を補う働き方を求められます。

総合病院の外来

総合病院の外来は、毎週日曜日と祝日が休診日で休みになります。土曜日は病院によって半日診療をしている事があります。

休日数は4週8休制を導入している所が多く、平日も交代で休日を取り、半日休暇が多い事も特徴です。希望者は救急外来の当直に入り、日曜や祝日勤務や夜勤をする場合もあります。

長期休暇は正月に全体で休めて、GWはカレンダー通りになります。お盆休みはないので、年に1回交代で夏休み(フレックス休暇)を取得します。

クリニック

クリニックは開業医の運営方針によって休日数が大きく変わります。日曜日と平日に1日休診日を設けていて、祝日も休みの所が多いです。また、開業医が学会などで出張している期間は従業員が休みになります。

このようにクリニック休日数が多い所もあれば、休診日は週に1日のみだったり、4週6休制を導入して休日が少ない所もあります。休日数は多くても、少ない人数で運営しているので、職場が診療日の場合は希望休を取りにくいデメリットがあります。

美容クリニック

美容クリニックは、土日・祝日が繁忙期になるので、平日休みが中心です。
看護師にもノルマがある職場では、結果を出していれば週末に希望休を事も取る事もできますが、新人のうちは、しばらくは週末休みがほとんどない事を覚悟しておきましょう。

美容クリニックは6月・12月のボーナス商戦や、3・4月の年度が切り替わるタイミングが忙しくなります。長期休暇はそれ以外の比較的仕事が落ち着く時期に交代で取ります。

院長の方針によっては、クリニックを閉めて社員旅行を企画される事もあります。

保健師・治験CRCなど

保健師関連の仕事や、治験CRCなどは休日数が多い人気職種です。土日祝日休みが多く、有給取得や希望休も優遇されてます
患者への処置や看護をする機会が少ないので、看護スキルは停滞する部署が多いですが、仕事とプライベートを両方充実させたい看護師から人気です。

看護師休日の休日数の見方

看護師の求人では、休日について「4週8休」や「年間休日○○○日」などの表記があります。
求人に記載されている休日数の見方について解説します。

4週8休と年間休日110日は、ほぼ同じ

4週8休制の仕事は、週休2日の計算になります。シフトによっては休日が1日しか無い時もあれば、3日ある時もあります。4週8休制は日曜・祝日休みの仕事に多く、祝日も8休の中に含まれるので、祝日がある分平日休みが少なくなります。

4週8休制を年間休日数で計算すると、365日が52週になり、4週8休のサイクルが13回あります。つまり、「13×8」で年間休日数は104日です。そこから年末年始休暇やフレックス(夏期休暇)が加わり、年間休日数は合計110日になります。

求人の休日数で、年間休日数が110日前後の場合、週休2日ペース+αと認識しましょう。

年間休日数120日以上は、週休2日+祝日休み

現在、年間の祝日数は15日です。前項の4週8休制は単純計算で年間休日数104日です。104日に祝日の15日を上乗せすると119日になります。ここに正月3が日などの特別休日が加わり、年間120日以上になります。

年間休日120日以上の求人は、夏期休暇は全て有給で補う所が多いです。
看護師業界を問わず、一般企業も含めて年間休日数120日以上は、休日が多い優良企業の指標にされています。

2交代の常勤(夜勤あり)は、明けが丸1日休みになる

2交代の夜勤は17時前後に出勤した翌9時まで勤務します。1回の勤務が約16時間勤務になり、夜勤を明けた日は休みになり、原則翌日からの勤務になります

例えば、4週8休制で2交代の夜勤を4回こなすと、休日が月に約8回、夜勤明けが月に4回あり、合計12日の休日があります。
夜勤の業務次第では夜勤明けは睡眠時間を取れず、休息にあてる時間が多くなりますが、2交代夜勤を選ぶ看護師は休日数を重視しています。

また、夜勤明けの翌日を休日にすれば、実質連休のようなシフトになり、プライベートの予定も立てやすくなります。
3交代制の夜勤は、1回の勤務時間が8時間前後なので、休日数は日勤のみの仕事と同じです。3交代は勤務時間が不規則なので、勤務終了から翌勤務開始までの時間が長い日と短い日が出てきます。

有給休暇の基準と取得率

常勤(正職員)で雇用されると、労働基準法に則り有給休暇(年次休暇)が支給されます。有給は常勤で半年勤務した時点で10日、その後勤続年数に応じて年間支給日数が増えて、6年半勤務すると20日支給されます。

有給休暇の有効期限は効力が発生した日から2年間です。つまり、消費しきれなかった有給は1年のみ繰り越す事ができて、それ以降は消滅します。

しかし、有給休暇は勤務先によって取得率が違います。年間休日数(公休)が多くても、有給取得率が低いと希望したい日に休みが取れず、長期連休の取得も困難です。

看護師の職場ごとの有給取得率の傾向を紹介します。

スタッフが多い職場ほど有給取得率が高い

総合病院など、看護スタッフが多い職場ほど、有給取得率は高いです。
誰かが休んでも、他のスタッフで欠員分の穴を埋められるので有給を手軽に取得できます。ただし、他のスタッフと休みを取る希望日が被ると、どちらかが譲らないといけない場合があります。

逆に、クリニックなど小規模で運営している職場では有給を希望休で使いにくい傾向があります。

夜勤専従常勤は、自動的に有給消化される

夜勤専従常勤は2交代の場合で月に9日前後の出勤になります。4週8休制の場合、4週の中で公休が8日、夜勤明けが9日、出勤日が9日です。つまり、4週で28日ある中で、2日は休日を有給で補わなければいけません。

シフトによって、出勤日が月に10回になる日や8回になる日が出てきますが、年間を通じて不足休日数が出てきます。そのため、足りない部分は自動的に有給消化が充てられて、自由に取れる有給は勤続年数が浅いうちはほとんど残りません。

また、夜勤専従常勤は通常の出勤日だけでは、出勤日数が不足するため、入職して有給休暇が発生する半年までは日勤の仕事も行い通常の常勤看護師と同じシフトになります。

有給取得率が不安定な職場もある

有給取得率は、入職した時は高くても、その後人員不足に陥ってスタッフが全員有給を取れる状況ではなくなる事もあります。

規模が大きい職場ほど、有給取得率は安定しますが、ギリギリの人数で回している所や、一つの部署で同時に複数人退職すると、有給取得率は一気に下がる事があります

求人で「昨年度有給取得率実績」などを公開していても、施設規模が小さい場合はアテにできません。

まとめ

  • 看護師の休日は職種や施設によって待遇が違う
  • 看護師求人の4週8休は、年間休日110日前後
  • 年間休日120日以上は、週休2日+祝日が休みのペース
  • 看護師の求人を探す時は、有給取得率も考慮する

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