当サイト人気NO1の看護師転職サイト

ナースフルは転職求人サイト大手の、リクルートが運営している看護師専門の転職支援サイトです。一般の求人サポート事業のノウハウを取り入れていて、サービス品質が高いのが特徴です。

求人数だけを見れば、他の大手サイトに劣る部分もありますが、キャリアアドバイザーの営業力が売りで、高待遇の非公開求人を多数用意しています。

登録者1人1人へのサポートが充実していて、登録後に他社と比較して最終的にナースフルを利用して転職を決める方の比率が高いです。

>>ナースフルの詳細はこちらから

看護師が育児と仕事を両立させるには、職場の協力や理解が必要になるため、育児との両立を理由に転職される方も多いです。

ここでは、看護師が育児と両立させる方法と、求人の条件選びの注意点を紹介します。

看護師は産休・育休を取れるのか?

これから出産を予定している方は、現在の職場や転職先が産休・育休を取れる見込みがあるか、確認しておく必要があります。

看護師の産休・育休取得の現状を、キャリア18年で総合病院2院とクリニック1院の3つの職場を経験してきた、現役看護師の方から話を聞いてきました。

看護師は産休・育休をみんな取っているのですか?

現役看護師の方に、実際現役看護師の方は産休・育休をしっかり取れているかを尋ねました。

「看護師の職場は総合病院やクリニック、介護施設など勤務先の規模や職種を問わず、常勤で働いているのであれば産休・育休を取得する権利があります。

妊娠前から常勤で勤務している実績があり、かつ職場から評価されている看護師であれば、問題なく産休・育休を取得できます

しかし、職場から妊娠をきっかけに退職する方向へ追い込まれて、産休・育休を取得せずに辞めていった看護師を何人か見てきました」

常勤なのに産休・育休を取得できなかった看護師を教えてください

看護師は、産休・育休を取得しやすい職種のようです。しかし、看護師であれば、必ず産休・育休をスムーズに取得できるとは限らない事例もあるようです。

そこで、取材協力して頂いた現役看護師に、常勤看護師なのに産休・育休を取得できなかった方の事情を教えてもらいました。

職場復帰しないだろうと判断された場合

・現役看護師の元同僚Aさんの場合

総合病院では産休・育休の取得体制が整っています。しかし中には育休が終わったタイミングで、職場復帰せずに退職してしまう看護師もいます。これは病院からすると、産休・育休中に手当を払っているのに、職場復帰してもらえないので、大きな損失になります。

私の元同僚は、職場から片道1時間30分かけて通勤していて、旦那も多忙でお互いの両親も地方に住んでいました。普通に考えて、育休が終わった後に、託児所がない病院まで子供を保育園に預けて通勤するのは難しいと誰でも想像がつきます。

本人は勤務期間1年程度しかなかったのですが、産休・育休の取得を希望していました。その結果、病院は出産前にその看護師を、他部署の厳しく指導する先輩の直属の部下になるように異動の人事を出しました。

おそらく、現場を仕切っている師長にも、その看護師を辞めさせたい指示を上層部から受けていたと思います。最終的には、先輩からイジメられて現場の管理職も助けようとしないので、出産前に自ら退職希望を出していました。

職場からお荷物だと思われている問題児

・現役看護師の元同僚Bさんの場合

看護師の職場には、上司からも同僚からも嫌われている問題児がいる事もよくあります。私の同僚でもキャリア10年のベテランで、自分はミスばかりするのに新人のミスをとことん追求したり、自分のミスを他人に押し付ける性格に難がある問題児がいました。

上司も他部署に異動させようとしていましたが、うまく話し合いができずに苦労していました。

そんな矢先にその問題児が妊娠した話が入ってきて、妊娠を理由にベテラン看護師と犬猿の仲の看護師がいるデイサービスへ異動させられてました。
その後のやり取りはみていませんが、1ヶ月も持たずに退職されたそうです。

産休・育休の取得実績が高い病院であっても、問題児扱いされていると退職の方向に追い込まれる事もあります。

小規模クリニックは、産休、育休を取りにくい

・現役看護師の元同僚Cさんの場合

クリニック勤務でも産休、育休をしっかり取れる職場は多いです。しかし、総合病院に比べてスタッフが少ないクリニックでは産休・育休が取りにくい環境にあります。

また医師と距離が近いクリニックでは、看護師側にも職場へ対して情が湧いて「自分が産休・育休を取ると医師や同僚に迷惑をかける」と空気を読んで自分から辞めていく方も何人かいました。

常勤で働いている方でも、クリニック勤務の方は妊娠したら産休・育休は原則取得できないと割り切って考えている方もいるようです。スタッフが多いクリニックや、医師が優しい性格の所は産休・育休の消化率が高くなっていると思います。

体験談まとめ

看護師は産休・育休取得をしやすい職種ですが、産休・育休取得後に退職する雰囲気を出してしまうと退職へ追い込まれる事もあります。また、職場で業務や人間関係を上手にこなしていないと、妊娠をきっかけに部署異動をさせられることもあるようです。

育児と仕事を両立させる働き方

育児と仕事を両立させる為の方法と、転職先選びの条件について紹介します。

託児所付きの職場を選ぶ

育児と両立するには、子供を保育園に預けるのが定番です。しかし、待機児童問題が深刻な大都市や住宅街では、産休を取得する前に常勤で働いていた実績がないと、保育園に預けられない可能性も出てきます。
(参考:子育てと両立したい)

そのような保育園に預けられない場合や、送迎や保育園費用の負担が大きい場合は、託児所付きの職場を選んで転職している方もいます。
(参考:看護師の働き方や条件〜託児所あり〜)

育児が忙しい間は、非常勤やパート、嘱託にする

子育てと仕事を両立させている看護師で最も定番なのが、育児が忙しい間だけ、雇用形態を常勤以外に変えて働く事です。総合病院であれば、同じ職場で雇用形態を変更する事もできますし、働き方を変えるタイミングで転職する事もできます。

看護師は一度常勤の仕事から離れても、育児が落ち着いたタイミングで再び常勤に戻ったり、常勤の仕事へ転職する事が容易です。パートや非常勤、嘱託になると、給料やボーナスは減りますが、落ち着くまでは無理せずに自分のペースで働く事も大切です。

まとめ

  • 看護師が育児と両立させるには産休、育休の事から考える
  • 産休、育休は看護師の業界は取得しやすいが、例外もある
  • 育児と仕事を両立させるには託児所ありの職場が人気
  • 育児が忙しい間は常勤から非常勤、パート、嘱託に雇用形態を変更して無理なく働く事も大切

転職看護師が利用している求人サイト

マイナビ看護師は、看護師以外の就職紹介サービスでも有名なマイナビが運営する、看護師専門の転職サイトです。

マイナビのネットワークと営業力を活かして、全国の病院や看護師が働く施設に足を運んで営業活動をしています。そのため、扱っている求人の職種が豊富で、条件交渉も得意にしています。

転職支援業界の大手だけあって、スタッフへの教育もしっかりしていて、キャリアコンサルタントのサービス品質も高いです。

マイナビでは、利用した看護師の定着率を重視した取り組みを行っているので、求人数だけで勝負するのではなく、看護師1人1人が長く働ける職場探しを売りにしています。

求人数が豊富にも関わらず、条件が悪い求人は掲載しないなど、質にもこだわっています。