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看護師は女性中心の職場で、一昔前は「看護婦」の呼称で定着していました。
しかし、近年では男性看護師の数と需要は増加傾向にあり、世間からも男性看護師の認知度は高くなりました。

ここでは、男性看護師の特徴や転職事情を紹介します。

男性看護師の人数

厚生労働省が発表した統計資料によると、平成16年の時点で男性看護師は31,594名(看護師全体は約80万人)だったのに対して、平成24年では63,321人(看護師全体は約110万人)に増えています。

この約8年の期間に男性看護師は倍増して、看護師全体の男性比率も高まりました。
現在も、年々男性の看護師免許の国家資格受験者数は増えています

(参考URL:https://www.nurse.or.jp/home/publication/toukei/pdf/toukei05-2015.pdf)

男性看護師の勤務先は、病院の比率が圧倒的に高い

平成24年に63,321人いた看護師のうち、病院勤務者は57,352人です。
約90%の男性看護師が病院で勤務しています。

男性看護師が病院勤務を選ぶ方が多いのは、次の理由からです。

  • 結婚を機に働き方を変える人が少ない
  • 病院以外の施設では男性看護師の受け入れ体制が整っている所が少ない
  • 看護師になる男性はキャリアアップ志向が強い

男性看護師の職場環境

男性看護師の人数は増えていますが、まだ業界全体で見れば少数で、看護師は女性中心の世界です。
女性が多い看護業界で活躍する男性看護師の職場環境をまとめました。

男性看護師の立場

男性看護師は、一昔前は「男性だから」という理由で、職場のスタッフや患者から拒否される事もありました。こういった環境はまだ残っていますが、認知度が高まった事で、職場での立場や女性看護師からの受け入れ方も変わってきました。

女性ばかりの職場で1人でも男性看護師が入ると、女性だけの職場特有のギスギスした雰囲気が緩和されると、女性看護師からも歓迎される事もあります。

男性看護師がリーダーや采配を取ると、公平性があり説得感も出やすいので、管理職やリーダーを任せられる事も多いです。ただし、女々しかったり、自己主張が強すぎるなど、女性が苦手にしている性格だと、職場で孤立してしまう事もあります。

男性看護師が優遇される職場

男性看護師の強みは力がある事です。そのため、療養型や重症患者が多い病棟など、患者の介助をする職場で優遇されます。

同様の理由で、手術室や介護施設、精神科、ICU、整形外科、透析室、救急外来も男性看護師が優遇されます。
ほかにも泌尿器科や、ワクガやAGA(薄毛治療)などを得意にしている皮膚科など、男性ならではの悩みを抱える患者が多い施設も男性看護師が多い職場です。

最近では、男性看護師の採用に力を入れている総合病院が増えていて、転職の場合は条件交渉が有利になる事もあります。

男性看護師には向かない職場

産婦人科や内科など男性看護師NGの診療科目もあります。性や裸に関連する仕事でなくても、食事や採血など簡単な処置や介助で、男性看護師を拒否したり嫌がる患者もいるので、外来や自己主張が強く自立している患者が多い病棟には適性が低いです。

また、患者の介助など男性の強みの腕力を活かせない職場では、看護師の採用や人員配置に消極的な職場が多いです。総合病院以外の職場では、男性看護師の受け入れ環境が整っていない施設が多く、働ける環境は限られてきます

男性看護師の転職事情

男性看護師の離職率は、女性看護師よりは低いですが、一般の会社員より高いです。

職場に馴染めず転職される方もいますが、一生仕事を続けていく心構えがあり、キャリアアップ志向が強い事や、総合病院以外の勤務先が少ない事が、女性よりも離職率が低い理由です。
しかし、女性看護師と同様に転職のハードルが低く、求人が豊富な事から一般会社員よりは離職率が高くなっています。

男性看護師が転職する時の待遇や注意点をまとめました。

男性看護師の待遇

看護師は性別で初任給の待遇が変わる事はありません。男性看護師も女性看護師と同様に、職種や学歴、経験などで待遇が決まります。
就職してからも、男女公平に評価され、仕事を頑張れば役職や管理職へキャリアアップしていく事ができますが、男性看護師だからといって将来のキャリアが約束される事はないです。

ただし、離職率が女性よりも低いことや、産休、育休を取るリスクがないので、資格取得支援をする選考で有利になる事もあります。

男性看護師向けの求人

看護師の求人は、募集要項に性別指定の記載はありません。しかし、男性看護師の適性が低い職場は多く、女性看護師よりも不採用になる可能性が高いです。

また、産婦人科など男性看護師が完全NGの求人もあるので、希望職種が決まっている場合は、応募する前に看護師転職サイトの選任コンサルタントに相談するとよいでしょう。

男性看護師向けの求人は、総合病院が多く、その中でも特に精神科病棟や手術室は、男性看護師を積極採用しています。なかには、同じ部署で男性看護師が多数在籍している職場もあるので、女性だらけの職場が合わなかった方は、求人を出している施設の男女比率も確認するとよいでしょう。

男性看護師が転職する時の注意点

男性看護師が転職する時は、将来性を重視するとよいでしょう。男性看護師は、雑務を押し付けられる事が多く、女性よりも力があるので、どこの職場でも男性看護師は女性以上に労力を使う事を求められます

若いうちは、雑務も必要な事ですが、男性看護師は将来、中堅、ベテランになった時のビジョンを見据えておきましょう。進むべき分野を決めて、経験を積んだり資格を取っていき、専門スキルを伸ばす努力が大切です。

男性看護師は女性看護師と比較して、年齢を重ねてから転職や職種を変える事が難しくなります。今の仕事が合わないと感じたら早めに行動を取る事が大切で、転職する時は将来の道を見据えて慎重に求人を選びましょう。

まとめ

  • 男性看護師は需要が高まっていて、平成16年と平成24年を比較すると、ほぼ倍増している
  • 男性看護師は総合病院勤務に集中している
  • 男性看護師は、職場や診療科目・部署によって優遇される所とそうでない所がある
  • 男性看護師の待遇は、女性看護師と同じ

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