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認定看護師の資格は現在21分野の種類があり、がん関連や重度の患者が多い分野に人気が集中しています。
(参考:認定看護師を目指す)

人気が高い分野の認定看護師を取得すると、病院から高く評価され、資格を活かしたポストを用意されたり、資格取得に向けて職場の支援を受けやすいメリットがあります。

ここでは、あえて不人気分野の認定看護師を取得している方の、理由について調べてきました。

不人気分野の認定看護師とは

日本看護協会が2014年8月に発表した、「第22回認定看護師認定審査」の分野別受験者数は以下の通りです。

1位 感染管理     286人
2位 緩和ケア     202人
3位 皮膚・排泄ケア  139人
4位 がん化学療法看護 138人
4位 認知症看護    138人
6位 糖尿病看護    121人
7位 集中ケア     118人
8位 脳卒中・リハビリテーション看護 114名
9位 救急看護     105人
10位 摂食・嚥下障害看護 89人
11位 訪問看護      80人
12位 手術看護      62人
13位 慢性呼吸器疾患看護 56人
14位 慢性心不全看護 54人
15位 がん性疼痛看護   51人
16位 がん放射線療法看護 41人
17位 乳がん看護     38人
18位 新生児集中ケア 31人
19位 小児救急看護 27人
20位 透析看護 22人
21位 不妊症看護 15人

認定看護師が人気分野と不人気分野で分かれる理由

認定看護師の受験者数を見ると、1位の感染管理と最下位の不妊症看護では、約19倍の差が発生しています。
認定看護師の人気に差が出るのは、次の理由が考えられます。

  • 医療業界全体で需要が高い分野と低い分野で分かれる
  • 分野に応じて看護師が治療や判断をする機会が少ない
  • 病院側が力を入れている分野と力を入れていない分野がある
  • 不人気分野は認定看護師の資格を活かした働き方ができる職場が少ない
  • 医師が診療点数の加点要件になる研修を受講していないため、看護師だけ認定看護師を取得しても病院側のメリットがない場合がある

看護師が認定看護師資格取得を目指す理由

実際に認定看護師を取得した看護師の口コミ情報を調べた所、次の事が資格取得を目指す理由の上位を占めていました。

  • 仕事をしていく中で、更なるスキルアップが必要だと感じた
  • 職場でリーダーシップを発揮したい
  • 職場から資格を取得するように勧められた
  • 認定看護師の肩書きがほしい
  • もっと責任感のある仕事をしたい
  • 転職する時に有利になる資格を持っておきたかった
  • もっと患者や親族に対して良い対応をしたい

このように、現状では認定看護師は資格手当が少ない事や、資格取得にお金と時間がかかるため、金銭的な目的よりも、スキルや肩書きを求める意見が目立ちました

そのため、認定看護師を目指す看護師は、スキルアップが必要だと感じる診療科や職種に精通する分野に人気が集中しています。

不人気分野であっても、その分野を得意にしている病院がある

不人気分野の認定看護師の上位3分野には、不妊症看護や透析看護、小児救急看護があります。

この中で不妊症看護と透析看護は、治療を行う現場で看護師が処置や判断を行う機会があまりなく、認定看護師を目指す看護師も少ないです。また、小児救急看護は看護師にも高いスキルを求められる現場ですが、扱っている病院の数が少ないです。

それぞれ、認定看護師が活躍できる病院が少ない分野ですが、中には不妊症治療や透析、小児救急を得意にしている病院があります。他の病院からの紹介による患者の受け入れを行っているような、専門性が高い病院では、その分野の認定看護師の育成に積極的です

不人気分野の認定看護師を目指す方は、スキルアップを目指している

認定看護師とは、「特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践のできる認定看護師を社会に送り出すことにより、看護現場における看護ケアの広がりと質の向上をはかることを目的としています」(看護協会HPより引用)

このように認定看護師は、看護師が現場で医療スキルの質の向上を目的に作られた資格です。そのため、自分の携わっている仕事に関連する分野など、目指したいと思った分野が不人気だったとしても、自分自身や職場が必要だと感じたのであれば、取得する価値がある資格です。

たとえ不人気分野だったとしても、その分野で高い看護スキルを身につけた看護師を求めている患者はたくさんいます。また、医療業界ではどの分野でも必ず、高い専門性を持っている病院があり、認定看護師の資格を活かした働き方ができる職場があります

人気の分野と不人気分野の認定看護師の資格取得を比べた時のデメリットとしては、認定看護師の資格を優遇している病院が不人気分野は少ない為、転職にあまり有利にならない事のみです。

まとめ

  • 認定看護師の全21分野では人気分野と不人気分野がある。
  • 不人気分野の認定看護師を取るに理由には、肩書きやリーダーシップを求めている場合と、その分野に専門性が高い病院に勤めている場合がある。
  • 不人気分野でも、認定看護師を取った事で身につけたスキルを活かせる職場は必ずある。
  • 不人気分野を選ぶデメリットは、資格を優遇している職場が少ないこと。

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