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看護師がケアマネージャーの資格を取る方法と、業務内容を紹介します。

ケアマネージャーを持っている看護師は、一部の病院では資格手当を支給しています。しかし、看護師とケアマネの資格を兼務するには注意点があります

これからケアマネージャーの資格取得に興味を持っている方は、ご確認ください。

ケアマネージャーとは

ケアマネージャーの正式名称は「介護支援専門員」で、介護保険の制定時にできた資格です。「ケアマネ」と略称で呼ばれる事も多いです。

介護保健とケアマネージャーが制定された当初は、筆記試験に合格して4日の講習を受ければ資格を取得できる手軽さなどから、現役看護師がケアマネジャーの資格を取得することも多かったです。

ケアマネージャーは、介護保険を利用して居宅介護が必要な方に、デイサービスや、訪問・在宅サービス、福祉用具の利用などの介護保険のサービスを活用し、要介護者本人とその家族が快適に生活できるように、ケアマネジメント(ケアプランの作成)を行います。

看護師として、ケアマネの資格を活かせるのは「基本調査」のみ

看護師は通常業務が忙しいため、働きながら利用者を抱えてケアマネジメントする事は難しいです。そのため、看護師として働きながらケアマネの資格を活かせるのは「基本調査」のみです。

介護保険の申請があった場合、要介護度の認定をするために認定調査を行います。認定調査には、身体の状態を判定する「基本調査」と、家族状況・住環境・現在利用中のサービスを踏まえて理解する「概況調査」に分かれています。

基本調査は、項目ごとに判定のチェック欄があり、看護師でも働きながら退院予定の患者の基本調査をする事ができます。

ケアマネージャーは看護師よりも給料が低い

看護師から、ケアマネージャーを本業に転身しようとした場合、給料が下がるリスクがあります。ケアマネの初任給の相場は、月給20万円程度で、看護師から転身すると収入ダウンことが多いです。

また、ケアマネージャーの仕事を本業にすると、看護師の資格やスキルを活かせる機会が少なくなります。そのため、看護師からケアマネージャーへ転身するメリットは少ないです

介護支援専門員(ケアマネージャー)の取得方法

ケアマネージャーは、希望すれば誰でも取得できる資格ではありません。

介護支援専門員の受験資格には、介護福祉士や社会福祉士、看護師、医師などの定められた資格を保有し、かつ5年以上勤務しているか、介護施設で介助や相談勤務を10年以上している事が必要です。

看護師の場合は、キャリア5年以上あれば、介護支援専門員の試験を受験する事ができます。現在では、受験者の大半を介護福祉士やヘルパー2級など介護関連職の方が占めています。

資格取得は手間が少ない

介護支援専門員は、年に1回の筆記試験に合格すれば、あとは指定の実技講習を4日間受けるだけで取得できます。通信教育などもありますが、現場での実務経験があれば、参考書と過去問題だけで勉強しても、充分合格できる難易度の資格です。

合格率は約20%で難易度が高い試験といえますが、基準点をクリアすれば必ず合格になります。

合格率は低いですが、看護師のキャリアアップの為の資格では、認定看護師・専門看護師をはじめ、学校へ通う必要がある資格が多い事を考慮すると、介護支援専門員は看護師関連の資格の中ではハードルが低いと言えます。

介護支援専門員の取得費用

介護支援専門員の受験費用は、各都道府県によって異なります。
受験費用と実務研修費用の相場は次の通りです。

  • 受験費用  7千円〜1万円
  • 実務研修費用 1万5千円〜3万円

別途交通費や参考書費用がかかりますが、看護師が目指す資格の中では取得費用は安い部類に入ります。

看護師がケアマネージャーを取るメリット・デメリット

看護師が、介護支援専門員の資格を取ってケアマネージャーとして活躍するメリット・デメリットをまとめました。

メリット

  • 看護師としての業務をこなしながら、要介護認定の基本調査業務を行える
  • 一部の病院では、資格手当を支給している
  • 在宅介護の現状を知る事ができる
  • 患者の生活レベルを判定するスキルが身につく
  • 転職で有利になる(勉強熱心だと評価される)

デメリット

  • 看護師の資格があれば、ケアマネに転身するメリットが少ない
  • 看護師の仕事をしていると、ケアマネの資格を活かせる場面が少ない
  • 勤務先によっては、ケアマネの資格が役に立つ機会が全くない
  • 少ない手当で、通常業務のほかに基本調査を受け持つと、割に合わない業務量になる
  • キャリアアップに繋がらない
  • ケアマネージャーの仕事は、家族から頻繁に電話連絡が来るので、副業としてやる事も難しい
  • 合格する為には、莫大な勉強時間が必要。その割に資格取得をした時の恩恵が少ない

まとめ

ケアマネージャー(介護支援専門員)は、介護保険制定時には注目の資格として、看護師の受験も目立ちましたが、現在では看護師の中で不人気資格になっています。

看護師からケアマネージャーに転身する人はごく僅かで、一度ケアマネージャーへ転身したけど再度看護師に転身する方もいます。

居宅介護の知識を勉強する事は良い事で、勉強した知識を看護師の仕事に活かせる場面もあります。しかし、資格を取得するメリットよりも、勉強時間や基本調査の業務負担、資格を活かせる場面が少ないなどのデメリットの方が大きいと評価される事もあります。

近年では、看護師が目指す資格の中で、ケアマネージャーの人気は大きく後退しています。これから資格取得を検討している看護師の方は、キャリアアップや資格手当を目当てに損得勘定をするのではなく、純粋にケアプランや在宅介護の知識を勉強したいと思える熱意がないと難しい資格です。

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